約 143,815 件
https://w.atwiki.jp/ishuma/pages/103.html
緑のたぬきにお湯いれて3分待った後冷蔵庫入れとけば冷やしたぬきとか・・・(・・)知ってた ふぁいあ(以下、ふ):いるかなw エル(以下、エ):いるw ふ:むw 羽央(以下、羽):むw ふ:(・・)こここ 羽:(・・)こここっ ふ:廃人きた ( ´艸`)ムププ ふ:もう90↑なんだって? ( ´艸`)ムププ エ:(@@)こここここ 羽:エルさんか・・・ ふ:エルさんはいつかコロヌw 羽:今91|・m・) プププ ふ:はやいなぁw 羽:うむw ふ:ブレーキかけにいかないと! 羽:今ね ふ:うん 羽:一日全ズテ1枚目標です|・m・) プププ ふ:ズテ・・・w ふ:なまってますよ・・・w 羽:む! 羽:うむw 羽:田舎ですから!|・m・) プププ ふ:なんかそれのかっこいい言い方習った ふ:ニル方面だと ふ:スベステ ふ:っていうらしいw 羽:むむw 羽:ふむw 羽:じゃー今度からそう言わなきゃw ふ:( ´艸`)ムププ 羽:アレですよ 羽:もう廃人です 謎 ふ:いあ、もうっていうか ふ:かなり前からすごいからw 羽:む! 羽:違うからw ふ:いあいあw 羽:お風呂がさ、本格的に壊れちゃって 羽:買い換えなきゃなのね ふ:ふむふむw ふ:つかさ 羽:うん ふ:それ煙吹いてる時点で検討しないとww 羽:うむw ふ:通報くるとか普通おかしいからw 羽:むむw 羽:なんだかんだ言って 羽:黒煙噴きながら2ヶ月持った|・m・) プププ ふ:それコアイよw 羽:うむw 羽:でさ、お金かかるから 羽:しばらく遊びいけないから ふ:夜遊び禁止令かw 羽:うむw 羽:だからコルムに情熱燃やそうかと|・m・) プププ ふ:( ´艸`)ムププ 羽:でも、ドラゴンソードは買いません! 謎 ふ:がーんw 羽:っていうか、新装備になんで爪ないのよ! ふ:エルさんもおんなじこといってたw 羽:む 羽:ヤバイw ふ:( ´艸`)ムププ ふ:おそろいですな 謎 羽:エルさんがマネッコだな 謎 エ:Σ(゚∀´(┗┐ヽ(・∀・ )ノ ふ:いあいあ、先エルさんだからw 羽:む! 羽:エルさんは大人しくゴハン食べてなさいw エ:夢遊病め!!! 羽:エルさんでしょw エ:人がせっかく4時半に起きて桃さんいたから 羽:むw エ:ギルチャで話したのに エ:そのままどこか行っちゃったのは エ:夢遊病ですから!!!!! 羽:む!!!! 羽:冷やし中華作ってました|・m・) プププ ふ:w エ:冷やし中華始めました!!! 羽:そそw ふ:冷やし中華はやいなーw 羽:けっこう前から出てるよーw エ:( ´艸`)ムププ ふ:あれ6月くらいでしょ、普通w 羽:そうなの?w ふ:夏用でしょw 羽:アタシ、冷やし中華すきで エ:コンビニで冷やしたぬき食べました( ´艸`)ムププ 羽:1年中食べてるけど|・m・) プププ 羽:むw htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。 羽:えぇぇぇぇぇぇ エ:エエェェ('A`ノ)ノェェエエ ふ:むw 羽:ちらないのぉぉぉぉ?w ふ:がーんw ふ:たぬきそばの冷えてる版?w 羽:ちょっと勉強してきなさい|・m・) プププ 羽:そそw エ:外国の方?謎 ふ:なるりw 羽:w 羽:ちなみに、冷やしきつねもあります|・m・) プププ ふ:いや、普通冷やしたぬきとかいわないでしょ?w ふ:あれ、いうのかな^^; 羽:言うってw ふ:むーんw エ:言いマスw 羽:お蕎麦屋さん行くと 羽:ふつーにメニューにありますよ! ふ:ええーw ふ:何になさいますー? エ:( ´・_ゝ・)´-_ゝ-)´・_ゝ・)´-_ゝ-)ウンウン 羽:ねーw ふ:たぬきかな ふ:あったかいのとつめたいのございますけど ふ:冷たいの ふ:これが普通の流れじゃないの!? 羽:いぁいぁw エ:少し前にそばやで冷やしたぬき食べましたから!!!! ふ:冷やしたぬきくださいとか ふ:いきなり言わないでしょ?w 羽:言う言うw 羽:壁とかにさ 羽:冷やしたぬき、って書いてあるもんw ふ:冷やしたぬきはじめました ふ:とか書いてある?W 羽:はじめました、はないかもだけど 羽:冷やしたたぬき!!!! 羽:ってある|・m・) プププ エ:(。・益・)(。-益-)(。・益・)(。-益-)ゥンゥン ふ:むむw ふ:ないないって言い張ってるけど 羽:ちょっとふぁいあさんの行ってるお蕎麦屋さんいってみたいかも|・m・) プププ ふ:情勢的にどうも自分が間違ってるっぽい・・・w 羽:うむ! 羽:それ間違いないねw エ:ホントにソバだけしかないそば屋とかw 羽:|・m・) プププ 羽:それすごい蕎麦屋さんだなーw ふ:むーん;; ふ:ちょっと世間知らずだったっぽい (ノД`)シクシク 羽:けっこう夏の定番メニューよねw ふ:いあ、たぬきの冷たいの ふ:って言い方しか聞いたことない・・^^; エ:ヽ(-0-ヽ)Ξ(/-0-)/ えー 羽:えぇぇぇぇぇ ふ:そばとか ふ:ざるとかもりじゃなければね ふ:注文が二段階なのよw 羽:なんでよw ふ:あ、三段階のが多いかも ふ:最初にきつね、とかたぬきとかいって 羽:なにそんな注文つけてんのよ!w 羽:うんうんw ふ:そのあと そばとうどんどちらになさいますか? ふ:あったかいのとつめたいのございますけど? ふ:ってそれぞれ回答w 羽:あーアレだ!! 羽:店員さんきっと 羽:いっぺんに言えや! 羽:って思ってるね|・m・) プププ ふ:がーんw エ:( ´艸`)ムププ ふ:ていうか ふ:冷やしたぬき ふ:これだとそば、うどんどっちなの? 羽:冷やしたぬきそば(うどん)までつけるのw ふ:むむw ふ:エルさんいってないもん!! 羽:む! 羽:エルさんコメントどぞw エ:(。´-ω・)ン? エ:冷やしたぬきって言ったら ふ:なにそのエロPみたいな顔は (;´Д`) エ:だいたいうどんですから!!!!!! ふ:がーんw 羽:それもどうかと思いますけどw ふ:赤いきつねと緑のたぬきのイメージからして ふ:普通そばなんじゃないの?w 羽:好みじゃないの?w ふ:いあ。それ関東だけっぽい 羽:アタシ、きつねもたぬきもうどん派だけどw エ:コンビニで売ってるの冷やしたぬきソバはないんじゃない?w 羽:ほんと?w ふ:きつねっていったらうどん ふ:たぬきっていったらそばしかない! ふ:はず・・・ 羽:む! 羽:投票だ! 謎 ふ:むむw エ:冷やしたぬきソバって食べた事ないけどw ふ:がーんw 羽:むむw ふ:やっぱないのでは?w 羽:ありますよ! ふ:むw エ:うちの母ちゃんに今聞いたら エ:うどんだってw 羽:むw ふ:ww 羽:えーw ふ:エルさんのお母さんにはかなわんなぁw ふ:うどんでいいやww 羽:ふむw 羽:コレさぁ 羽:ちょっとHPに晒さないと! エ:そだそだw ふ:ちょっといまマジウケw 羽:うむうむw ふ:お母さんにきくなYOw 羽:まぁ 羽:判定員ってことでw ふ:うむw (ちょいカット) 羽:っていうかさ ふ:うんw 羽:質問してるとこ見てみたいね|・m・) プププ ふ:うんうんw エ:ヾ(・ε・。)ォィォィ ふ:でも私も同居してたら ふ:今聞いてるなw 羽:むw エ:そこウケルところじゃございませんYO 羽:みんな今お母さんに電話して聞かなきゃ! ふ:むむw 羽:でも、アタシもウケたw ふ:冷やしたぬき 限定だよね?w 羽:まぁ、一応?w ふ:ちなみに ふ:きつねだとどうなの? 羽:アタシはどっちもうどんだなーw ふ:ふむふむw 羽:っていうか、うどんが好きw エ:どっちも好きw ふ:私もきつねそばってちょっと想像つかないな^^; 羽:むむw ふ:頼んだことないw 羽:ふむむw エ:今度頼んでみてください!謎 ふ:っていうか 羽:うん ふ:言えばなんでも作ってくれるとは思うけど・・・ 羽:うむw ふ:ちょっとまじめにメニューみてこようw 羽:っていうか エ:そしたら エ:冷やしイタチで頼んでください! ふ:ないないw 羽:なにいれるのよーw ふ:なんでイタチなのよw エ:それっぽい動物でw ふ:ww 羽:むw ふ:つか違うや^^; ふ:そば屋とか ふ:自分でいくようになったのって社会人なってからだから ふ:関東しかいったことないのだ orz 羽:むむw ふ:地元に戻ったとき調査してこなければ! 羽:ふぁいあさんはGW実家帰る前にHPにログ晒しなさい|・m・) プププ ふ:うんうんw ふ:投票コースだなぁw 羽:うんうんw 羽:投票だよ! エ:イタチだよ! ふ:なんでよw 羽:違うからw エ:|彡サッ ふ:四国のほうだとやっぱ ふ:うどん以外なかったりしてw 羽:そうなのかなぁw 羽:! 羽:じゃーさー ふ:うんw 羽:木の葉丼とかって知ってる?w ふ:なにそれ?w 羽:|・m・) プププ ふ:すっごい怪しい食べ物想像してるけど・・・w 羽:どんなよw ふ:いあ、なんか普通の葉っぱの上にまつぼっくり乗ってるようなやつw 羽:食べれないからーw ふ:んむw 羽:キノコの卵とじ丼だったかなw 羽:地元のおそばやさんにあったw ふ:おおw ふ:ほんとにあるっぽいw 羽:うむw 羽:調べてるな! 謎 ふ:んむw ふ:あぁ、こっちきて初めて知ったのに ふ:開花丼・・・だっけな ふ:ってのがあるw 羽:名前聞いたことあるw 羽:どんなんだっけ?w ふ:親子丼だと鶏肉なんだけど ふ:そこは豚だったw 羽:ふむw ふ:それが開花丼かと思ってたんだけど ふ:今調べたらたまねぎ入ってるかららしいw 羽:なんでたまねぎ?w ふ:(開花 丼の名前の由来は文明開化時に入ってきたタマネギを使ったことから) ふ:らしいよw 羽:ふむふむw ふ:なんか木の葉丼には勝った気がする 謎 羽:むむw (ちょいカット) エ:うどん! ふ:むw 羽:ただ! ふ:うどんきてるw ふ:おかw ふ:羽っちありがとね^^ 羽:あいあいw 羽:うどん?w ふ:んむw ふ:仕事ははやいのだ 謎 羽:むw (ちょいカット) 羽:って言うか、(・・)ぽっ♪のHPも見てこないと! 謎 ふ:( ´艸`)ムププ 羽:もう二人とも投票したのかーw ふ:あたりまえ ( ´艸`)ムププ 羽:むw 羽:投票しないとw ふ:つか 羽:|・m・) プププ 羽:うん ふ:3票で終わる予感w エ:( ´艸`)ムププ ふ:負け・・・か・・・w 羽:むw 羽:今日おまえさんにいっとかないと 謎 ふ:むむw ふ:おまえさん ふ:冷やしたぬきおいなりとか ふ:平気で言いそうだからなw 羽:むw 羽:いいそーw ふ:んむw 羽:よくさ、屋台のラーメンとか食べると 羽:どんぶりの底に餃子とか隠されてない?w ふ:ないよwww エ:ないないw 羽:えぇぇぇぇw ふ:どんなラーメン屋いってるのよw ふ:バカウケww 羽:なんでよーw ふ:それ間違いなく ふ:間違って落としちゃった餃子だからw 羽:違うってw エ:うまいよね 謎 ふ:ええーw 羽:むw エ:ばかうけ 羽:またそーいうとこに突っ込みをw ふ:むーんw 羽:友達と屋台でラーメン食べたのよ ふ:ふむw 羽:で、麺食べ終わってスープ飲んでたら 羽:なんか底に沈んでるのよねw 羽:で、とってみたら餃子で エ:それうまいの?w 羽:うまくないw ふ:ww ふ:だめだめなんだw 羽:皮がフヤフヤになっちゃって^^; ふ:水餃子だってあるじゃんw 羽:そなんだけど 羽:麺食べ終わるまで放っておかれてるわけじゃない?w ふ:うんうんw 羽:なんていうか・・・やわらかすぎ?w 羽:でも、屋台のご主人っていうの? ふ:うんw 羽:自慢気だった|・m・) プププ ふ:ええーw 羽:どうだー!みたいなw ふ:それは・・・だまされてるかも?w 羽:えぇぇぇw ふ:間違えて落としちゃったとしか思えんw 羽:友達のにもはいってたよ?w ふ:むむーw ふ:芸が細かいw エ:露店売れません!謎 ふ:1個だと落ちたのばれるから 謎 ふ:露天してるなーw 羽:露店は売れないから 謎 羽:まだ、そのラーメン屋あるかなーw 羽:食べさせたいw ふ:ちょっと見てみたいなw 羽:うむw ふ:てか多分餃子入ってないと思うよw 羽:む! 羽:2回ぐらい行ってるから! 羽:おいしくないけど|・m・) プププ ふ:むむw エ:宇都宮で食べた水餃子がうまかった!謎 ふ:餃子いれてるようじゃねw ふ:あ、あれおいしーw 羽:むw 羽:行ったことないw エ:ヽ(-0-ヽ)Ξ(/-0-)/ えー ふ:餃子の町とかいってるだけのことはあるよw 羽:ふむむw 羽:エルさんの場合は 羽:おねぃちゃんを食べたつでに・・・ってやつだね 謎 ふ:ガクブル エ:シモネタキタ━━━━ヽ(・∀・` )ノ━━━━!!!! 羽:きてません 謎 羽:事実ですね 謎 ふ:この程度じゃ羽様にとっては下でもなんでもないかと 謎 羽:むw
https://w.atwiki.jp/kon2pon2/pages/13.html
かいつまんで言えば冬の京都で 親が神主で神社に暮らす中学生の主人公が きつねとたぬきを助けたら化け狐と化けだぬきで 恩返しに神社にいついてエッチなことしてもらうエロゲ 導入 主人公は中学生にするか 春樹は神社に親と共に暮らし 中学へ登校中竹林で罠にかかったきつねとたぬきを見つけて助けて 神社に戻るときつねとたぬきが人の姿でおでむかえ 春樹家の献立 温泉地の朝食は見付けに味噌汁、この時期だと焼きサンマだな 後はお茶、緑茶があればいいな 昼は中学で弁当だ 1人暮らしだから朝早くに起きて境内の雪かきして 終わったら朝食と弁当の準備して だから弁当の中身は焼き卵にミートボール ほうれんそうの煮物と白米くらいだな 夜はきつねとたぬきに晩酌(風情重視)してもらいながら野菜中心の食事 白米はどうするか、コメコメだけど白米食べてると健康的だから白米 鶏肉無しのけんちん汁っぽいのに白菜の漬け物 あじの干物ってとこか いや、でももう一品欲しいな きざみ梅干しだな 休みの過ごし方 休みになるときつねとたぬきと一緒に売店で店番する 人がいない時はせっせとお守りの中に入れるお札作り 時には屋根にたまった雪かきする タイトル案 キツネとタヌキのLOVEx2恩返し 童話陰獣! ~目覚める野生と墜ちた少年~ コンとポンのえっちな化け化け大作戦! ゆずしち けもみみっこ! コンとポンのLOVEx2恩返し ~きつねうどんとたぬきそばが似合う冬の物語~ The・うどん お待たせ!きつねうどんとたぬきそばっ!! 若いきつねと淫らなたぬき コンコンと降る雪を眺めながら、うどんやそばでポンポンお腹を膨らますモフモフ系ノベル! 平成獣っ子報恩☆こんぽぽ そば派vsうどん派~小さな神社のこんぽん戦争~
https://w.atwiki.jp/wakan-momomikan/pages/4522.html
飲酒古狸│和(城州)│獣部│ http //wakanmomomikan.yu-nagi.com/momomi3/maki-4368.htm
https://w.atwiki.jp/wakan-momomikan/pages/4248.html
乳母車の狸│和(三州)│獣部│ http //wakanmomomikan.yu-nagi.com/momomi3/maki-4086.htm
https://w.atwiki.jp/wakan-momomikan/pages/5338.html
狸の小僧│和(岩州)│獣部│ http //wakanmomomikan.yu-nagi.com/momomi3/maki-5195.htm
https://w.atwiki.jp/butumori_wii/pages/160.html
ベルを稼ぐには お金の稼ぎ方 時間を変えて大金を手にする方法利子を使う方法 イベントを使う方法クリスマス カーニバル ハロウィン イースター ハーベスト 時間を変えずにちまちま集める方法ミニイベント 通常の日の場合一日中 夜中 _コメント ↓ ベルを稼ぐには ベル稼ぎは、時間を進めるかわりに大金を手にする方法と、時間を変えない代わりにちまちま集める方法がある。 お金の稼ぎ方 時間を変えて大金を手にする方法 いくつかあるが、代表的なものを上げる 利子を使う方法 ATMにできるだけ貯金して利子を付ける方法。 WIIの時間と街森の時間を合わせて、ATMに貯金する。 WIIの時間を2000年にして、一回セーブする。 そしてWIIの時間を2035年にすると、99999ベルの利息がついている。 これを繰り返す。 注:雑草ボーボーになったり好きな住民が引っ越す可能性がある。 そして、簡単ではあるものの99999ベルはたいして多くないので(クリスマスシリーズの家具をいくつか売ったらできてしまう額) ペナルティが大きいのであまりおすすめしない。 イベントを使う方法 イベントは主にハーベスト、イースター、クリスマス、カーニバル、ハロウィンとある。 稼ぎやすい順で言うと、クリスマス>ハロウィン≧カーニバル≧イースター>>ハーベストの順。 一応全部解説します クリスマス ジングルを見つけさえすれば12240ベルが手に入ったようなもの。 マイデザでいろいろ変えて会おう。 選ぶ時はかさばるものがいいかも。 アクセサリーもあった方がいいので、花を一つくらい用意しておこう。ちなみにアクセになる花はバラだけなのでバラを用意しよう。 カーニバル アメを集めるのはちょっと難しいものの、12000ベルはでかい。 元々イースター等で集めておいて多少楽にしよう。 住民のゲームをする場合は、持ち物を果物で埋めておこう。 ちなみに、仮装しているとアメをもらえる。覚えておこう ハロウィン こちらもアメを集めないといけないが、色は決まってなく、一つしか渡さなくていいため楽。 ちなみに、ハロウィンはいくつかの準備さえやればかなり楽にいける。 1.住民 住民かパンプキングかを判断するのは困難。 そのため、住民をすべて捕獲する。 ちなみに外に出てる住民の数は5人前後。あらかじめ確認しておこう そして、住民はたくさん花があるところに近寄るという性質がある。 なので、花を集めて一箇所にうえれば住民がたくさんくるので、その間に穴を掘ると楽。 これで住民に襲われなくて済む。間違っても崖を壁にしてはいけない(住民が脱出するため。) 2.アメ アメを集めるのも困難。 なので、仮装してアメをゲットしよう まじょのふく、まじょのぼうしをつけたりする。もちろんまじょ以外でもOK その格好で家にいる住民に会いにいくとアメをもらえる。 何度も入ると何度ももらえるのでアメは簡単にあつまる。 3.パンプキング これは完全ランダムではあるが、一回目にパンプキングにあったとき、パンプキングが消えたあとプレイヤーが向く方向にいるという噂(要検証) これを活用すれば簡単に見つけられるかも カーニバルより売値は低いものの集めやすいのでこちらの方がいいかも。 イースター こちらは探して穴を掘るという手間、ハズレもある確率、売値9000ベル等、あまりお金稼ぎには利用できそうにない(一応埋められる場所を決める荒業もあるが) が、ハズレのアメはハロウィンやカーニバル等に使える為、ほかのイベントの補助的役割を果たすこともできる。 簡単に言うと便利屋さん。うまく使いこなそう ハーベスト 見つける手間もかかるが、一番の理由は極端な売値の低さ(3333ベル)。 アメがあるわけでもないのでお金稼ぎは極力ほかのやつで。 時間を変えずにちまちま集める方法 こちらはもちろんイベントの日には上に書いたようなことをしてもいい しかし普通の日にはできないので普通の日でもできるお金稼ぎを紹介する。 ミニイベント フリマ等のイベントを活用して集めよう…と、それしかいうことがない。 通常の日の場合 一日中 魚や虫を捕まえてたぬきちの店にいく。 木を揺らして家具、ベルを手に入れる。家具は売る。 風船を割って家具を手に入れる。中身がいらなかったら売る。 特産品以外の果物を拾って売る。また貝を拾って売る。 しっかり貯金しておく。(利息がつくため。) カブを買って売る。ついては専用ページを参考に。 ベル岩を叩く。 夜中 夏の場合、ヤシの木に高価な虫が集まっているので、それを捕まえて次の日に売ろう(夜中だとたぬきちの店がしまっているため。) また、次の日や近日にフリマがあったらその日までとっておくのもアリ。 等、いつもの暮らしでもお金を稼ぐときはいくらでもある。 地道な努力が実を結ぶときだってある…はず。 目次へ戻る _コメント ↓ ヴctkcyl8お6r5ぜ5jrxryjxr6j -- (あい) 2012-11-29 19 25 21 土曜日あいている人はいますか?ww -- (あい) 2012-11-29 19 29 11 街森ですw -- (あい) 2012-11-29 19 30 47 我の村では殺し合いが行われているぞ! -- (レイシス) 2012-12-03 19 12 37 はて、ルギアよ、お前の村では殺し合いは行われているか? -- (レイシス) 2012-12-03 19 15 25 ウチもマリカ持っている!マリカでは主にヨッシーとノコノコを使っているぉ(*´∀`*) -- (小鳩) 2012-12-03 19 20 29 僕持ってません。 -- (あっきゅ) 2012-12-04 17 51 58 てか、殺し合いって何? -- (りんご) 2012-12-05 16 51 08 わけわかんねーよ -- (駿介) 2012-12-16 10 22 10 レイシスってだれ? -- (りんご) 2012-12-21 12 46 24 ここどうなてるwwwww -- (みんな) 2012-12-28 21 16 13 ん -- (名無しさん) 2014-05-08 16 26 02 通信してリセットのほうが -- (マイクラ) 2014-05-08 16 27 17 名無しさん んーってどうゆう意味 -- (???) 2016-10-11 11 50 27 なんかいい方法ないの~!? -- (名無しさん) 2017-10-05 21 27 05 くくくくくく -- ([ ]) 2017-10-05 21 27 35 おらに現金分けてくれぇー! -- ([ ]) 2017-10-05 21 29 19 ためになりました。 -- (sho) 2020-02-16 15 19 24 これで、、、薬がああああああああああああああ -- (Jdam (じゃだむ)) 2020-04-14 15 29 02 利息99999ベルって、効率悪いかも -- (ワニ) 2023-01-25 17 42 22 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/wakan-momomikan/pages/3639.html
笠取狸│和(越中)│獣部│ http //www10.plala.or.jp/cotton-candy/momomi2/maki-3470.htm
https://w.atwiki.jp/wakan-momomikan/pages/2100.html
猿手狸│和(信州)│獣部│ http //www10.plala.or.jp/cotton-candy/momomi/maki-0545.htm
https://w.atwiki.jp/schwarze-katze/pages/459.html
たんたんたぬきの 第一話 はじめて 地方都市のイベントホール。その女子トイレの一室で。 「……んっ、んんあっ」 ボクは実の姉にセクハラされていた。 「声出してもいいよ~?ばれちゃうかもしれないけど」 声を出すわけにはいかない。今日は同人誌即売会でトイレの中にもそれなりに人がいる。 もし、見つかったら……。 こんな危険な状態なのに、ボクのスカートに顔を突っ込んだお姉ちゃんは楽しそう。 「あはっ、おちんちんすっごくおっきくなってきたよ☆ もしかしてスリルで興奮しちゃった? この変態♪あむっ」 「んぐ――っ!!」 ペンだこの付いた右手がボクのおちんちんの根本を擦る。と同時に先っぽを甘噛みされた。 痛気持ちいい快感が背筋にゾクゾクってきて、ボク、ボクッ!! 「んうっ!んっ、んっ、……」 「ふむっ」 ドクドクと口の中に射精しちゃう。あーっ!口に出すとアレされちゃうのに、ボクの馬鹿ーっ!! スカートの中から顔を出したお姉ちゃんがほっぺたを膨らませたまま微笑む……。 「や、やめっ、むー――っ!?」 問答無用でお姉ちゃんにキスされる。唇をこじ開けられて流し込まれるボクの出した精液。 生臭くって、えぐくって、気持ち悪い。精液と一緒にお姉ちゃんの舌も入ってくる。無理矢理 味あわせるためにボクの口の中をぐるぐるかき回す。 其処までしてボクに味あわせたあと、お姉ちゃんは凄い勢いで吸い込み始める。ボクの口の中の ものを一滴たりとも逃さないように吸いとる。 精液と唾液と肺の中の空気まで全部奪い取ってから、やっとお姉ちゃんは離してくれた。 「――っぷあ」 「えへへ~。ごちそうさまでした」 満足そうにお姉ちゃんが口の周りをハンカチでぬぐう。なんであんな気持ち悪いの飲めるんだろ。 「ごちそうさまじゃないよ!お昼ご飯だからってブースから抜けてきたのに、いきなりトイレに 連れ込んでこんなこと……。ボクはお弁当の代わりなの!?」 「あははごめんごめん。どーしてもやってみたくなって」 小さい声で怒るボク。でもお姉ちゃんはちっとも気にした様子がない。 「じゃ、あたしは先に戻ってるからお昼食べたらブースに戻りなさいね」 「あれ?お姉ちゃんはお昼食べないの?」 「あたしはたくさんもらったから」 そういってお姉ちゃんはおなかをぽんと叩く。呆れたボクを尻目に軽い足取りで個室を出て行く お姉ちゃん。……もしかして、ホントにボクがお弁当なの!? お姉ちゃんが出て行ったあと、タイミングをずらして出て行く為にちょっと待つ。 「はぁ……」 思わずため息が漏れる。小学校の頃から毎日のように繰り返されるセクハラ。「次の本の資料じゃ」 といって裸に剥かれてスケッチなんて日常茶飯事。男同士がアッーな本を手伝わされたり、 アレな台詞を読み上げさせられたりとか、今日みたいに女装させられて成年女性向け同人誌の売り子 させられたりとか、あとは……その……直接お姉ちゃんがいろいろとか……。 ていうか、実の姉と『最後』までとか……。 いや、その、ボクも興味なかった訳じゃないけど……。 ……これでいいのかな、ボクの人生。 いや、よくない!! 今日こそ、今日こそビシッと言ってやるんだ! 立ち上がって扉を開く。決意を込めた一歩を踏み出し、湿った地面に足跡を付ける。森の木々を 避けながらボクはお姉ちゃんのいるサークルブースへ……。 あれ? 木? …………。 ぐるりと回って周囲を見回してみる。 360度、どの方向を見ても森。 ミヤザキハヤヲ大先生の映画に出てきそうな森。振り返ってみてもボクが出てきたはずのトイレの 個室は影も形もなく……。 「ここどこー――っ!?」 *とってんぱらりのぷう* 「誰かー、誰かいませんかー?」 うう、あれから2時間たったけど、誰もいないよう。 ていうか、ここどこー?なんで地方のハコモノ施設のトイレから手付かずの原生林にテレポート? ケータイ持ってないけど間違いなく圏外だろうし、野生の王国で役に立ちそうなアイテムも 持ってない。あるのはお姉ちゃんに着せられたメイド服とスケブ用のサインペンのみ。ちなみに 勇気も加速装置もない。 ……あ、今更ながら凄い絶望感が。 ボク、このまま死んじゃうのかなあ。 野外生活の知識なんて某サイトウタカヲ先生の某漫画ぐらいしか無いのに……。食べ物も飲み水も 見つけられずに死んじゃうのかなあ……。ああ、せめてお姉ちゃんに内緒で送ったジャ○プの新人賞 の結果だけでも見たかったなあ……。 「……れか……の……」 あれ? 「だれかいるのですかー?」 「いまーす!!遭難してまーす!助けてー!!」 ああ、よかった。人間がいたよう。 「わかりましたー!そちらにいきますからー!動かないでくださーい!」 「はーい!」 声の感じは若い女の子。もしかしたら中○一年生のボクより若いかも。そんな女の子が歩いてる ということは、案外人里は近いのかも。 あ、見えてきた見えてきた。……あれ?遠目だから良くわかんないけど巫女さんの格好?カゴを 背負って山菜採りかな?なんか腰の後ろにも細長い袋みたいなものをぶら下げてるみたい……。 巫女装束なのに頭に妙なカチューシャつけてるのは気のせいかな。しかもまるっこいケモ耳付きの。 なんかやけにリアルな気がするというか……。 慣れた様子で山中を歩いて近づいてくる彼女。 その彼女を度の強い近眼用眼鏡越しに凝視する。 カチューシャ、無いよね?腰の後ろのも、尻尾っぽいよね? 「あれ?」 向こうもボクの姿を見て驚いたみたい。小走りに駆け寄ってきて目を丸くして驚く。 「おおお?」 ボクの周りを一回りしながら、じろじろボクを観察する。 「尻尾も、耳も、鱗もない……。こ、これはもしかして伝え聞くところの……」 「客人神(まろうど)様だな」 突然の知らない女のヒトの声。草を踏み分ける音もなく、木立の影から人が出て、……人が……人? 一見丸坊主の修験者姿の女の人。でもよく見ると丸坊主何じゃなくて、髪の毛の代わりに白い鱗。 そして腰の後ろから蛇のような細長い尻尾。 は、爬虫人は実在したっ!?ゲッターゲッター助けてゲッター!! 「こ、これが客人神様!」 「その通り、というわけで……」 あとから来た修験者の人がボクの手を取る。 「どうぞ私どもの寺へおいで下さい。あなた様の身に何が起ったのか教えて差し上げましょう」 「え、いや、その……」 にゃ、にゃんで初対面で敬語なのかにゃー!? 「ちょーっとまったあー!!」 巫女服の女の子が叫ぶやいなや間に割り込んでくる。 「客人神様を先に見つけたのはわたし!わたしの神社でお迎えします!!」 「何を言う。さっきの様子だと客人神様を見るのも初めてだろう。そんな田舎神社に預けられるか!」 「い、田舎っていうなー!長縄筋の寺社なんて田舎通り越して山小屋の癖にー!」 「なななな、い、言っていい事と悪い事があるだろうが!ろくに術も使えない小娘が八八兵衛権現の ご聖堂をなんと心得る!!」 「式打ちぐらいできますー!これでも神主なんだからー!」 「おお、ハッタリだとしてもよく言った!なら式比べで決着をつけようではないか!!」 「いいでしょう。では勝った方が客人神様をお祀りするということで」 「委細承知!」 そういって爬虫人の人が大きく飛び退き、持っていた六角棒を地面に突き立てる。 ――って、あれ?ボク、いつの間にか勝負の景品になってない? 「ちょ、ちょっとまってください!ボクの意志とかは……」 「えるえろひむやはべぇそばか おんきりきりすてぃっくとぅすねぃく!!」 いろいろちゃんぽんっぽい呪文が唱えられるとぼわんと杖が煙に包まれて。 「うわああああああー!?」 ででで、でっかい蛇!大蛇と言うよりおろち! 10数メートルはありそうなアナコンダがああああっ!? 「たーんたーんたーぬきーのぉー……大福夜叉明王!!」 巫女さんの方も胸元から紙細工を取り出して呪文を唱える。 さっきと同じように宙に放り投げた紙細工がぼわんと煙に包まれて……。 身の丈は5メートルほど。 五月人形みたいな鎧を纏った、 おなかの大きい直立したタヌキが……。 「……えー」 どこから突っ込めば良いんだろう。 さっきの大蛇に比べるとインパクトの方向性がなんか間違ってる。 そのせいか、なんか驚くのを通り越して冷静になれた。 「SHAAAAAAAAAAA!!!!」 「がおー」 その現われた二匹の怪獣はお互いに威嚇しあってから戦い始めた! ところでタヌキの鳴き声ってがおーでいいんだっけ? 先手は鎧タヌキがとった。すらりと腰のカタナを抜いて斬りかかる。だけど、カタナは金属音を あげて鱗で止められた。 「我が式神の鱗は鉄のごとき硬さ。なまくらな刃物など通さぬぞ、諦めよ」 ふふん、と鼻で笑う爬虫人の人。だけど巫女さんの方はひるんでない。 「甘いですね……。喩え切れないとしても、鉄棒で殴っている事には変わりないです!」 「しまった!!」 「しまった、かなぁ……?」 ボクの感想などどこ吹く風で怪獣達はボコスカ殴り合う。しばらく一進一退みたいだったけど どうやら武器と鎧の分タヌキの方が優勢になってきたみたい。 「ふふ~ん♪どうです!早く負けを認めてしまえば楽になるですよ!」 「くっ、まだまだぁ!えるえろひむやはべぇそばか おんきりきりきゅあらいとうーんず!」 爬虫人の人の呪文とともに白い光の粒が大蛇に降り注ぎ……。あ、なんか元気になってる。 「あーっ!ずるーい!直接攻撃禁止のはずですー!!」 「支援の術まで禁止されてはおらんわ!今のは体力回復の神通力だから問題ない!!」 元気になった大蛇はその勢いを借りて反撃。タヌキの右手に噛みついて、そのまま腕を伝って 胴締めスリーパーホールドに入る。危うしタヌキ!このまま決まってしまうのかー!? ……いやナニを熱く解説してるんだボクは。魔法少女のマスコットじゃあるまいし。 もっと他にやる事が……ないな。 「そっちがその気なら、こっちにだって考えがあるですよ……。たーんたーんたーぬきーのぉー」 巫女さんがピンチの巨大タヌキを助けるべくなにやら呪文をまた唱える。一体今度はなにを……。 「巨大サボテン!」 「え?」 予想を斜め上に超えた巫女さんの台詞と共に、巨大タヌキがサボテンに姿を変える!! 「GYYYSHAAAAAAAAAA!!!!」 ああ、棘が刺さってる刺さってる。細いから鱗の隙間にたくさん。 そうだよねー。サボテン思いっきり締め上げればそうなるよねー。 ん?あれ、なんか大蛇が小さくなってく? 「ば、ばかな!私の式神が!!」 「ふっふっふ、タヌキの底力を甘く見たですね」 「トンチの勝利のような気が……」 ボクの言葉を誰も聞いていないのはともかく、どうやら勝負は決まったみたい。 *とってんぱらりのぷう* 「と、ゆーわけでっ!ようこそおいでいただきましたっ!!」 「えーと……、その、おじゃまします」 あのあと巫女さんに連れられて、というか巫女さんの作った五本脚の怪生物に連行されたというか。 あんまり大きくない、むしろ小さい神社の本殿に通されて、何故か上座に招かれて、えーと。 「お邪魔などとはとんでもありません!客人神様はいてくれるだけでいいのです」 「あの、そのまろうど様って何?」 「客人神様は、神様なのです」 「かみさま?ボ、ボクそんなんじゃありませんのだ!?ボクは藤田セイヤっていう人間なはずっ!?」 「ご冗談を。毛のない耳をもち、尻尾のないあなた様は紛れもなく客人神様に違いないです」 「そーだ!その耳とか尻尾は本物なの?」 「本物ですよ、もちろん」 「さ、触ってみてもいい?」 「へ?あ、その、耳だけでしたら……」 おずおずと頭を傾けて差し出してくる巫女さんの耳に触ってみる。 あったかい。 犬の耳よりは丸っこくてもふもふした耳は、血の通った暖かさがある。 根本の方に指を分け入れて確かめてみるけど確かに皮膚と繋がってる……。 「はふ……」 「ん?」 「あの、そろそろ」 「あ、ごめんごめん」 ボクが耳を離すと居佇まいをただして座り直す。 耳を触られたのがくすぐったかったのか巫女さんはちょっとだけ顔を赤くして話を続ける。 「こんな風に、獣の相を持たない方々が客人神様なのです」 「いやでもボク、神様じゃないよ?巫女さんみたいに……ってそういえばまだ名前も聞いてないけど」 「イナ、と申します」 「あ、イナさん。稲穂のイナ?良い名前だね……って、そうじゃなくて。ボクはイナさんみたいに あの召喚魔法みたいなの使えないし」 「ややや、客人神様は居るだけで福を呼ぶ縁起物なので何かをするという方ではないのです。 異界(ことよ)から降りてきてくださるありがた~いお方なのです」 「ことよ?」 またなんか聞き慣れない言葉が出てきたなあ。 「ええ、それこそが客人神様の住まう世界。其処には鉄のイノシシが走り、石の塔が並び、てれぴん なる箱の中には小人が住まい、鉛の蛇をひねると清水が湧き出ると聞いております」 「う~ん」 多分、車にビルにテレビに水道の蛇口だよね、これ。 まとめてみるに、ここは異世界でボクは其処にやってきた。同じような人は他にもいて、神様みたい な扱いを受けている。この世界の住人は何故か日本語を話す。そしてケモ耳ケモ尻尾。 ……なにこの二次元ドリームな世界。しかも文庫の方。 いやいや、落ち着こうボク。それに富士見の方かもしれないし、異界戦記かもしれない。 いやそれでもなくて。てか一番聞かなきゃいけないことがあるじゃん!! 「あの、イナさん。ちょっと聞きたい事があるんですけど」 「なんですか?客人神様」 「……いや、いい加減名前で呼んで欲しいかな。藤田セイヤって名前があるから」 「では、セイヤ様で」 ……様はいらないんだけどなー。まあいいや、突っ込んでも仕方ないし。 「ええと、改めてイナさん。……ボクが元の世界に戻るにはどうしたらいいの?」 「え?」 ボクの質問が予想外だったのか、イナさんはきょとんとした顔をして、次に腕を組んで考え込んで 十数秒後に出てきた答えがこれだった。 「さあ?」 …………。 「いやあの、さあと言われても」 「客人神様が異世に戻られたと言う話は聞いた事がないです」 「えーっ!?じゃあ、ボク、一生このまま!?」 「ええと、その、多分……」 頼りない声の、頼り無い返事。 「ど、どうしよう」 「どうしようと言われましても……」 そのまま二人の会話が止まる。 耐え難い沈黙。 それを破ったのはボクだった。 正確にはボクのお腹の虫だった。 *とってんぱらりのぷう* カポーン なんて音が鳴るわけでもないけど、それでもお風呂。 木桶の湯船につかって格子窓の外を見ると夜空には二つのお月様が。 ああ、やっぱり異世界なんだなあ。 ご飯食べて、お風呂はいって、一息ついて、冷静なのに動揺してるというか。 帰れない。 正直まだその実感がわかないんだけど、このことは後で重くのしかかってくるんだろうなあ、とも思う。 そして神様。 居るだけで良いと言ってくれたけど、何もしなくてホントに良いのかなあ。 いやボクに出来ることなんて漫画を書く事と、コスプレ衣装を縫うぐらいだけど。でもこんな ファンタジーっていうかおとぎ話の世界でそんな技術なんて……。 「お背中流しに来ましたー」 「ああ、おねが……って、ちょっとまってえ!?」 「え?」 ふりかえると なんとそこには ぜんらのイナさんがいたではないか!!それにしてもこのイナさん つるぺたである。 じゃなくて!! 「ななななななんでいきなり入ってくるのぉ!?」 「え?お背中を流して差し上げようと」 「前隠してよ!恥ずかしくないの!?」 「女同士で隠す事もないでしょう、セイヤ様」 「ボク男の子!!」 ボクの指摘に、イナさんの笑顔が凍った。 「……はい?」 「だから!ボクは!男の子!」 顔色がサーッと青くなって、次にブワーッと赤くなって、そして 「きゃあーーーーっ!!」 叫びながらばたばたとお風呂場から転げ出ていくイナさん。 「ごめんなさいごめんなさいーっ!!」 「あやまられても……」 ど、どうしたらいいのかなー? ていうか、今の今まで、裸を見られても女の子と思われてたボクって一体……。 *とってんぱらりのぷう* お風呂から出たあとのイナさんは、やっぱり恥ずかしかったのかボクと目を合わせようとしない。 うつむいたままだったり、ふすまの向こうから声をかけて応対したり。 すっごい、気まずい。 ボクが悪い訳じゃないんだけど、悪いことしてしまったような。こんな時お姉ちゃんならどうするだろう。 『みたわねぇ、じゃあ責任取ってあんたのも見せなさい!……え、ちょっと!なんで反応してな(ry うん、欠片も参考にならない。 そんな事を考えていても時間は進んでくれるわけで。まあ明日にはイナさんも落ち着いてる……と いいなあ、なんて思ったり。やくたいもない事を考えながら布団をかぶる。 眠れない。 かぶった布団からまた顔を出して、何気なく天井の染みを数えてみる。月が二つあるせいか、障子 越しの月明かりでも部屋の中は充分明るい。でも光の届かないところはあるわけで、天井の隅のその 暗がりに、今日見た事が浮かんでは消える。突然迷い込んだ森。タヌ耳巫女のイナさんに、鱗頭の女 修験者。大きな式神?を作り出す魔法。(なんとはなしにいざなぎ流っぽかったなー)二つの月。 イナさんの裸。 ……肌、綺麗だったなー。胸はないけど、女の子の価値は胸の大きさで決まる訳じゃないし、むし ろどちらも描けないと早晩限界が来るわけで。いや、おっぱいの価値は多様性にあるわけでもなく、 一番重要なのは女の子に付いていることにつきるわけで。世に言うおっぱい星人の方々も高見盛の乳 について語れるわけでもなく。同様の事はフタナリ属性にも言える事で、フタナリ大好きな殿方も 男に生えているちんちんには興味ないだろう。ケモ耳だって今見てるように女の子に生えているから 萌えになるわけで、もしも虎眼先生に生えてたら、もはや朝目のネタ。 ……え? 襦袢姿のイナさんと目が合う。 イナさんはボクが起きているとは思わなかったのか、目を丸くして動きを止めている。 しばらくそのまま二人で固まってたんだけど、突然イナさんは土下座した。 「セ、セイヤ様、あの、その、おおお、折り入ってお願いがございます!!」 「え、お願い?でも、ボクに出来ることなんて……」 「も、もしだめならそういっていただければ僥倖っぽいデス。ホントに!いやでも断って欲しいわけ ではなくて、つまり、その不可抗力と言いますか?」 顔を上げて何をどう説明するつもりなのか、目を白黒、手をわたわたさせてイナさんがしゃべると いうか、一人突っ走るというか。 「あのー、なにをして欲しいのか言ってくれないと、ボク困るんだけど」 ストレートに聞いたのは不味かったかな。イナさんは顔を真っ赤にして横を向き、消え入りそうな 声でぽつりと言った。 「……お情けを下さい」 聞こえるか聞こえないかの中間ぐらいの声。 たしかジョ○ジ秋山先生の某漫画が正しければ……えっちしてください、って意味だったよーな。 「え、いいけど何で突然?」 「そうですか、だめなら仕方な……はい?ぱーどん?じゃすとうぇいとあもーめんと!?いやいやいや 無理しなくてもオラ本当に大丈夫ですから!?」 「いやちょっと本当に落ち着こうよイナさん」 「は、はい。そうですよね……私から言い出したんだし、覚悟を決めないと……」 「それで、なんでボクとシたいの?」 「あ、あのですねー。客人神様にまつわる言い伝えがありまして……、客人神様の、そのお情けを受 けると、多大な霊力を授かると言われているんです……」 「そうなの?」 うーん、とてもボクにそんな力があるとは思えないんだけどなあ。 「……でも、それで間違って子供出来ちゃったら大変じゃない?」 「あ、それは大丈夫です。客人神様との間には子宝を授かれませんから。それに出来たら出きたで、 目出度い事ですし」 「う、そういう認識なのね」 価値観の違いもやっぱり異世界ならでは、なのかな。……まあでも赤ちゃん出来ないなら気は楽かな。 「じゃ、イナさん」 「ひゃあっ」 イナさんを引き寄せて、布団の上で背中から軽く抱きつく。 イナさん、熱い。イナさんの心臓がバクバク鳴っているのが服越しにわかる。 「イナさん、良い匂いがする……」 「なっ、なにお…はふ…」 丸くて毛の生えた耳の後ろに顔を埋めて匂いを嗅ぐ。女の子の髪の匂いと犬っぽいケモノの匂い。 生き物の生きている匂い。 「はふ……はふ……」 「イナさん、きもちいい?」 「よ、よくわからなひで……ふぁん」 耳に息を吹きかけながら薄い襦袢越しにイナさんの身体を撫で回すとすぐに息が熱っぽくなってくる。 イナさん、感じやすいんだ……。 気分が出てきたからゆっくりと服を脱ぐ。帯の服って着るのは面倒だけど脱ぐときに便利だ。脱がす ときにも。耳から首筋に狙いを変えながら、うしろからイナさんの帯をとく。滑らかな肩からするりと 服が落ちて、イナさんとボクの肌が触れる。 熱くてじっとりと汗ばんだ背中が、ボクの薄い胸に当たる。 「はう、はあ……やっはずかし……」 「イナさん、きれい」 「やあぁ、やめてくださ、い……」 にゃ~、そんな声で囁かれたらボク萌えちゃう~。 イナさんの薄いからだを振り向かせて、はふはふ言ってる口を塞いじゃう。 「ふっ、ふむー!!」 うわ?キスしたらイナさん突然ビクンビクンって……。もしかして、いっちゃった? 大きく身体を跳ねさせた後に、くてんとイナさんの小さな身体から力が抜ける。うわー、ほんとに いっちゃったんだ……。 ふにゃふにゃのイナさんをお布団の上に寝かせてあげる。 障子越しの白い月明かりに、イナさんの白い裸体が浮かび上がる。 タヌキ耳とタヌキ尻尾がついた、妖精みたいな綺麗な身体。 でも、立ち昇る吐息と体温と汗の匂いが、生々しくっていろっぽい。 「ひあっ!?」 生え始め、ぐらいにしか生えてないイナさんのそこを指で開く。くちゅりと水音がして指先にお姉 ちゃんのよりも粘っこいお汁が絡みつく。 「うわあ……凄い匂い」 「か、かがないで、ください……」 「でも、おいしいよ」 「!?」 手についたイナさんのお汁を舐めると、イナさんが驚く。といっても、まだ身体に力が入らない みたいで、顔だけだったけど。 匂いと同じで、味も濃い。すごく濃縮されたイナさんの其処にキスをする。 「や、やあっ!そんな、汚なひにゃあ!!」 ボクの舌が動き回るたびに、イナさんは小さくイッてるみたいで声もなく身もだえする。 その姿が可愛くて、いやらしくて、やめられない。 尻尾もびったんびったん動いてボクの胸板にあたってくすぐったい。ふさふさの毛が乳首に擦れて 気持ちよくて興奮する。 ……そろそろボクも、我慢できないかな。 「はぅ……?」 舐めるのをやめて上体を起こす。ボクの腰をイナさんの脚の間に入れて、おちんちんの先をぐちゃ ぐちゃに濡れたところにあてがう。 惚けた瞳でボクを見上げるイナさんに、予告無しにいれちゃう。 「はぷっ!」 喘ぎ声と言うより肺から反射的に漏れた空気が音になったみたいな声を出してイナさんが痙攣する。 ビクン、ビクン、と大きく身体をこわばらせる。当然、ボクが入っているところも。 すっごくきつい。 ぐちゃぐちゃに濡れてるのに、ものすごい圧力でボクのものを締め付けて押し出そうとする。 でもその刺激が凄く気持ちいい。 「あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ」 突き入れては押し出される。突き入れては押し出される。腰の動きが止まらない。 止まらないまま、ボクは限界に近づく。上がってくる射精感。堪えないで解き放つ。 「うあっ、ああっ、あ~~~~~~~っ!!」 どっちの声か良くわからない。同時の声だったのかも。 ドクドクと、イナさんに中出しする。出しながら腰を押し入れて、できるだけ奧に入ろうとする。 いつの間にか押し出す動きから締め付ける動きに変わってたイナさんの狭い穴。それがぼくのおちん ちんをちぎらんばかりに締め付ける。 二人とも、力を振り絞って、振り絞って、振り絞って、そして絞り尽くして、気絶した。 *とってんぱらりのぷう* ちゅんちゅんと。 雀の鳴く音で目が醒めた。胸の上にはあったかくて重い感触。イナさんがふとんから寝顔を覗かせて 耳をピコピコ動かす。 ……あー、そういえば何となく勢いに流されてやっちゃったけど。いいのかなー?イナさん的には 神様とのえっちは問題ないのかも知れないけど、そう簡単に割り切れるものでもないのが感情という ものであって、じゃあボクとしては後悔してるのかというと、その辺が微妙でずぶずぶとぬかるみに 嵌ってる気がするにはするけど、確信もないまま曖昧模糊としてるというか。 ……。 深く考えるのはやめよう。 いや、戻る手段がないんだから、こっちの人と親しくなっておくのは超☆重要事項だ。その為だっ たら多少の枕営業だってしてやるんだ! ……。 開き直りって、本当に汚いもんだったんだ。そんな普遍的事実を悟る異世界での朝。 ともあれ、今はどうしよう。この状態だとイナさん起こさずに動くのは無理そうだし。かといって そろそろぐちゃぐちゃなお布団の中が気持ち悪い。 そんな事を考えていると、ふとイナさんと目が合う。どうやらイナさんも目が醒めたみたい。 そのままちょっと見つめ合う。先に目を離したのはイナさんだった。 「は、はわわ、失礼しました!ただいまどきまつきゃああっ!?」 ボクの上から飛び退こうとしたイナさんが、悲鳴を上げて派手に転ぶ。 「ど、どうしたの、イナさん?」 「な、なんか、腰に力が入らなくて……ひゃう!?」 昨日からそのままの姿で、つまり素っ裸でいたイナさんはすぐに布団を引き寄せて身体を隠す。 そういえば、ボクも全裸だったけ。服は……ああ、あった。早く着ておこう。 ボクがとりあえず服を着てからふりかえると、意外な事にイナさんはまだ布団を身体にまいたまま 動いていなかった。 「ていっ!ふんっ!ふぬーっ!」 なんか気合いを入れてるみたいだけど、ちっとも身体は動いてない。 「もしかして、イナさん。腰が抜けたの?」 「うう~、昨日セイヤ様があんなになさるから……」 「あ、いや、その……」 「まぐわいというものが、あんなに激しいなんて……。さ、三回も子胤を注がれるなんて……」 布団に真っ赤な顔を埋めて咎めるようにイナさんが呟く。 ていうかボク、一回目しか記憶にないんだけど三回もしてたの? ……。 今朝三回目の自己嫌悪。 頭一つふって気分を無理矢理切り替える。 「と、とりあえず、イナさんは落ち着くまで其処にいると良いよ。とりあえずボク、なんか身体拭く もの持ってくるから待ってて」 「そんな!客人神様に――はう」 反射的に立ち上がろうとして、またずべっと、今度は布団ごとこける。 ……いや、そんな申し訳なさそうな涙目で見られても。 「とりあえず、ちょっと待っててね」 ……お風呂で残り湯も持ってこようか。そんなことを考えながら、部屋を出て襖を閉めた。 はあ、これからどうなるんだろ。
https://w.atwiki.jp/kon2pon2/pages/16.html
春樹、中学へ登校 ↓ 遅刻しそうだったので竹林を通って近道をする ↓ 途中、罠にかかったきつねとたぬきを発見 ↓ 春樹は2匹を助ける ↓ 学校から神社に帰り床につく ↓ 吹雪の中、2人の少女が尋ねてくる ↓ 恩返しに来たきつねとたぬきで春樹の元に住み着くことになる ↓ きつねとたぬきのエッチな生活の始まり